関西(大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀)の排煙窓、排煙窓オペレーターの修理、故障、メンテナンスはオペレーター建機へ

排煙窓の故障、修理、メンテナンスのご相談はオペレーター建機へ

排煙窓の故障、修理、メンテナンスのプロフェッショナルとして、オペレーター建機は、排煙オペレーターの長年に渡り、関西(大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀)のお客様に選ばれています。
排煙窓の不具合や故障を修理せずに放っておくと、いざという時に人の命を守る事ができない場合があります。
排煙窓の適切な点検・修理・メンテナンスは、オーナー様、管理者様を護ります。
排煙窓の開閉や動作に不具合がありましたら、リスクを放置せず、オペレーター建機に修理のご相談ください。

排煙窓の故障の原因。

排煙窓の故障の原因には、腐食やさび、ワイヤーロープのほつれ、埃の付着、経年劣化等が考えられます。
排煙窓が途中で止まってしまったり、全開しない等の場合はメンテナンス、修理が必要です。
そのまま放置されていますと人命に関わる非常に危険な状態です。

操作ボックスの不具合

チェーンの錆びやワイヤーロープのほつれ、埃の付着、部品の破損などが考えられます。
操作ボックスの動きが悪い等の場合は、メンテナンス及び修理が必要です。

排煙窓の故障は、放置せず早急に修理をお願い致します。
また、定期的なメンテナンスを行う事で、故障を未然に防ぐことができます。
排煙窓は、火災の煙から人の命を守ります。
排煙窓の故障、修理は、オペレーター建機にお任せください。

排煙窓のオペレーター建機の強み。

1.
5万件以上の導入施工実績

大阪の商業ビルを始め、関西で5万物件以上の施工実績を誇ります。

2.
創業40年の歴史

1978年創業のキャリアと確かな技術でお客様から喜ばれています。

3.
関西一円を守る。

関西エリア(大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀)で排煙オペレーターのプロフェッショナルとして選ばれ続けています。

施工実績5万物件以上。

1978年設立。排煙窓一筋の確かな経験と技術力で、私達は安全性と快適性をお届けします。

豊かな経験と確かな技術力 -施工実績-

関西の商業施設、文化施設、公共施設、官公庁などの数多くの排煙窓の施工を行って参りました。

オペレーター建機は、関西では一番大きい排煙窓オペレーターの代理店です。
長年の技術力を高く評価して頂き、選ばれ続けています。

万が一の火災に、排煙窓が人の命を守ります。 排煙窓について気になる事がありましたら、 早めにご相談ください。

排煙窓が開かない、閉まらない、空回りする。

排煙窓が開かない、全開しない、閉まらない、動きが悪い、ハンドルボックスが空回りする。
などのトラブルはございませんか?

排煙オペレーターの故障、修理はお早めにご相談ください。

※排煙窓が閉まらない、というご相談もよくあります。排煙窓が閉まりにくい状態が続く時は、早めにご相談ください。

排煙窓、排煙窓オペレーターのメンテナンスをしたい。

排煙窓、排煙窓オペレーターの新設から、しばらく期間が経っている。

長い期間、開閉の点検を行っていない。どの業者に依頼すれば良いか解らない。

などでお困りではないですか?

排煙窓を、いざという時に、稼働させるために、定期的な点検メンテナンスは重要です。万が一の火災に備えて、排煙窓オペレーターの定期点検をお勧めいたします。

排煙窓オペレーターの破損、変形、さび、腐食が気になる。

排煙窓オペレーターは動作に異常がなくても、破損や変形、さび、腐食は、故障の原因にもなります。

気になる事がございましたら、どのような小さなことでも構いませんので、オペレーター建機にご相談ください。小さな破損の修理で、大きな事故の防止に繋がります。

あなたの施設の排煙装置は、このような事になっていませんか?

命にかかわる事ですので、排煙窓、排煙窓オペレーターの故障や不具合は早めに補修及び修理をお願いします。

操作をしても窓が開かない

開いたまま閉まらない

部品が破損している

腐食・さびで動かない

排煙窓がスムーズに開閉しない、窓の開閉が途中で止まってしまう。開閉時に異音がする。部品が破損している。など、「おかしいな?」と思ったらただちに作動を停止させて、点検、修理のお問い合わせ下さい。

お問い合わせを頂く際は、製品の異常内容をできるだけ詳しくご説明くださるようにお願い致します。

オペレーター建機は、安全性と快適性をお届けします。

オペレーター建機株式会社は、排煙窓・オペレーターなどの設計・施工・販売・修理メンテナンス・リニューアルを行っています。

排煙窓は災害時に安全装置として重要な役割を果たします。
施工実績5万物件以上に渡る、豊富な経験と技術力で、オイレス、Cablexの排煙窓修理、およびに設計・施工・メンテナンス・リニューアルに一貫した体制で取り組み、総合的な安全性をお届けします。

排煙窓が火災から命を守りました。


排煙窓から煙が出る様子

ビル火災で最も怖いのは煙です。排煙窓は万一の時に煙を効果的に外へ逃し、人命確保に大きく貢献します。
2013年7月の宝塚市役所での火炎瓶放火事件では猛煙の中、市役所職員の方が適切に排煙窓を操作され、600人以上全員生還されました。


宝塚市役所放火事件 伊藤千尋先生撮影 排煙はオペレーター建機が施工